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平成20年度6月定例会
平成20年6月定例会は6月5日から6月18日まで行われました。
内容は以下の通りです。
すべて可決しました。
杉戸町一般会計補正予算(第1号)の主なものとして売却済町有地地中廃棄物処理業務等委託
料として、680万円が計上されています。(大宇下高野字小谷堀西2753番地)
これは昨年から問題になっていたもので、町は調査委員会を設置し、調査しましたが、結果として
@町側がこの土地の適切な管理業務を懈怠し、その土地の状況を買主である土地所有者に正確に
伝えられずに売買契約を締結したことに起因しているA当時の関係者が死亡もしくは退職してお
り、また事件発生から数十年が経過しており、記憶があいまいなこともあり、これ以上追求はできな
い と報告がありました。管理監督者の責任として、町長の減給も併せて提出されていることから、
賛成多数で可決しました。
(詳しくは↓の全員協議会資料の『売却済町有地の地中廃棄物撤去問題について』を参照下さい)
全員協議会資料(6/5)
一般質問
1、大膳掘のユスリカ被害について
| 問 |
暖かくなると毎年のように大膳掘からユスリカが大量発生し、洗濯物に付着したり、室内
に侵入したり、ひどいときには歩くこともままならないほどの被害となり、沿線住民から対策を
求める苦情が多く寄せられている。
町では毎年、ユスリカ対策として対処的に薬剤を撒き幼虫駆除をしているが、ほとんど効果
が得られない状況にある。これは大膳堀の一部が護岸、河床がコンクリートで作られ浸水し
ないこと、また杉戸小北側に親水施設があり、流れが悪いため、親水施設から上流にヘドロ
が大量に堆積していることなど、ユスリカ発生にさまざまな好条件が整っていることがあると
考える。
町はこのような状況を把握しているのか。また、抜本的対策として大規模な浚渫を行うべきで
あると思うが、町の考えは。 |
| 答 |
ユスリカ対策につきましては、市街化区域内の排水路、特にまだ生活雑排水が流れ込む
地域については、より多く発生していますので集中して定期的に薬剤散布を実施していま
す。特に杉戸小学校周辺の大膳堀を含めた水路については、ユスリカの成長に合わせて薬
剤を使用しています。また、今年度は、過去に用いた煙霧による手法を再度取り入れ駆除を
行っています。
浚渫による汚泥の除去は、効果があるものと認識していますが、大規模に実施することは
財政面を含めて検討していきたいと考えています。
大膳堀周辺にお住まいの方々には、大変不快な思いをされていると存知ますが、今後もで
きるだけユスリカの大量発生が少なくなるような対策を考えていきます。 |
1、住宅用火災警報器の設置状況について
| 問 |
住宅火災による死傷者の増加を抑制するため、消防法および杉戸町火災予防条例が改正さ
れ、新築住宅は平成18年6月1日から、既存住宅は平成20年5月31日までに住宅用火災警
報器も設置が義務化された。しかし、罰則規定がないためあまり周知されていないように思
われる。
町内の設置状況および周知対策はどうなっているのか。 |
| 答 |
消防法では、住宅用火災警報器の設置義務付けを住居の居住者の自己責任として安全
性を確保し、自ら責任を持って設置し、維持していただくことになっているので、警報機の設
置に関しては設置届の提出を求めていません。したがいまして消防職員による設置の確認
検査もなく、現在のところ個人住宅の設置状況を把握することは困難な状況となっています。
次に、周知については、各地域で開催される防災訓練や町のホームページ、また全世帯に
配布される広報誌、ポスターの掲示、パンフレットの配布等を活用して周知に努めています。
今後も住宅用火災警報器の設置に向けた普及活動に努めていく予定です。
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議会レポート7月号(6月議会)
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