平成19年度9月定例会


選挙後、初めての議会が9月21日から10月12日まで行われました。
内容は以下のとおりです。

【新しい会派構成について】

彩の会   
◎高岡享   岡田秀夫  坪田光治  菅沼静枝  勝岡敏至  都築能男
改革市民クラブ 
◎稲葉光男  須田恒男  古谷松雄  石井幸子  宮田利雄 (上原幸雄)
公明党
◎原田三男  長岡朝子
日本共産党
◎森山哲夫  阿部啓子   石川敏子
民主党
◎田中敦美


【主な議会人事について】
 
議長    上原幸雄(改革市民クラブ)
副議長   稲葉光男(改革市民クラブ)

議会運営委員会
委員長    森山哲夫(日本共産党)
副委員長   石井幸子(改革市民クラブ)

総務財政常任委員会
委員長    古谷松雄(改革市民クラブ)
副委員長   阿部啓子(日本共産党)

建設経済常任委員会
委員長    長岡朝子(公明党)
副委員長   田中敦美(民主党)

教育厚生常任委員会
委員長    宮田利雄(改革市民クラブ)
副委員長   石川敏子(日本共産党)


全員協議会資料(9/26)

町長の給与の特例に関する条例について(資料1.pdf)
杉戸町土地開発公社保有地の買取りについて(資料2.pdf)
下水道使用料未徴収に係る排水設備指定工事店等への対応について(資料3.pdf)

全員協議会資料(10/12)

宮代町の合併に関するアンケートについて(資料1.pdf)
東埼玉総合病院の移築に係る要望書について(資料2.pdf)

全員協議会資料(10/19)

杉戸深輪産業団地地区センターの休館について(資料1.pdf)


町長提出議案

議案番号 件名 主な内容 採決結果
第43号 専決処分の承認を求めることについて
(工事請負契約の一部変更)
設計の一部変更に伴う契約金額の変更
92.715.000円

94.069.500円
可決
第44号 杉戸町教育委員会委員の任命につい
橋本正通氏(新任) 可決
第45号 杉戸町土地開発公社定款変更につい
郵政民営化の施行に伴う変更 可決
第46号 平成19年度一般会計補正予算 主なもの
土地開発公社公有用地購入費(105,974
千円)
心身障害者地域デイケア事業委託料追
加分(2,949千円)
町道T級9号線舗装補修工事費追加分
(9,905千円)
中央幼稚園屋根塗装工事費(4,053千円)
可決
第47号 町長の給与の特例に関する条例 資料(PDF) 可決
第48号 政治倫理確立のための杉戸町長の資
産等の公開に関する条例の一部を改
正する条例
諸法律の施行に伴う、所要の変更 可決
第49号 平成19年度杉戸町国民健康保険特
別会計補正予算(第1号)
可決
第50号 平成19年度杉戸町老人保健特別会
計補正予算(第1号)
可決
第51号 杉戸町手数料徴収条例の一部を改正
する条例
諸法律の施行に伴う、所要の変更 可決
第52号 平成19年度杉戸町公共下水道事業
特別会計補正予算(第1号)
可決
第53号 杉戸町子育て支援センター条例 資料(PDF) 可決
第54号 平成19年度杉戸町介護保険特別会
計補正予算(第1号)
可決

追加
第55号
杉戸町監査委員の選任について 須田恒男氏(議会) 可決


一般質問(要約)

1、今後の行財政運営について

 問 @住民投票の結果に基づく今後の合併方針について

A合併が棚上げになった今、町独自の財政改革が必要と思われるが町長の考えは

B平成20年度予算編成に対し、町長はどのような姿勢で取り組むのか
 答 @結果を真摯に受け止め、春日部市と杉戸町の1市1町の合併については当面休止しました。しかし、私の合併の理想は杉戸町、春日部市、宮代町の旧1市3町の合併による中核市の実現です。その実現のためには宮代町は欠かせない存在あると考えています。今後近隣市町の動向や住民また議会の新たな合併への動きを見極め、そのような動きがありましたら、その時点で総合的に判断していきたい。

A当面は「行政改革ダッシュプラン2006」に掲げる施策の実施により、健全な財政運営に努めていきます。

B平成20年度予算では、行財政改革に取り組みつつ、施策の優先順位付けを行い、計画を推進していきたい。

2、第2次杉戸町情報化計画について

 問 @電子申請・届出システムの利用率は。また、それに基づく現状分析と展望について。

A公共施設や公開講座等のインターネット予約・申込はいつごろから始まるのか

B税金をはじめ各種料金のインターネットバンキング決済、コンビニ決済などマルチペイメントの取
り組み状況について

C町のスポーツ団体、文化団体などコミュニティの活動情報を、町のホームページで積極的に提
供するとあるが、進捗状況は。
 答 @利用件数は、平成18年10月運用開始から19年8月までの利用件数は3件です。また、それ
に基づく現状分析と展望については、住民に対するPR不足や利用できる業務数が少ないという
ことなどから、利用が進まないのではと認識している。今後は利用率を上げるために魅力ある新
たなサービスを追加し、利用しやすい環境づくりに努めて行きたい。

Aシステムの導入に多額の設備費や管理・運用費用がかかるため、今後の財政状況を考慮し
ながら導入の時期を検討していきたい。

B税金・各種料金のマルチペイメントを開始するには、導入から運用までにかかる経費がかなり
かかることから財政状況を考慮しながら慎重に調査研究していきたい。

C現在、町のホームページを見直しているところで、関係課と連携を図りながら導入に向けて調
整していきたい。

3、新たな財源の確保について

 問 @新たな工業団地の検討状況と、既存の工業団地への企業誘致の状況について。

A広報すぎとでは有料広告が実施されているが、町ホームページのバナー広告がない。進捗状況は。

B土地開発公社からの買い戻し分を含めて、町有地の処分計画は。
 答 @新たな工業団地の検討状況については、総合振興計画の後期計画に位置づけられている深
輪産業団地拡張にあたり、今年4月に地元関係者への説明会を実施し、5月には昨年に引き続
き埼玉県へ平成19年度田園都市産業ゾーン先導モデル地区要望書を提出した。既存の工業団地への誘致については、本郷工業団地については全体の約9割が埋まっており、深輪産業団地については完売した状況である。

Aバナー広告の掲載時期については、ホームページのトップページのデザインとあわせて、バナ
ーの規格や掲載期間、さらには募集方法や掲載料などを調整し、年度内の実施に向け進めてい
る。

B土地開発公社からの買戻しを機に、特に農地に関する処分計画策定の重要性は強く認識し、
町有財産活用検討委員会において実効性のある計画の策定と処分実施に努めていきたい。



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