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東埼玉総合病院の移築について
東埼玉病院移築の話は昨年6月にさかのぼります。6月に特定医療法人ジャパンメディカルアライ
アンス(東埼玉病院)理事長より町に「移築にかかわる要望書」が提出されたと全員協議会におい て町より報告がありました。
また同9月「東埼玉病院の移築にかかわる経緯及び今後の予定等について」報告があり、内容
は、すでに6月に杉戸町医療機関候補地選定委員会が設置され、9月に町長へ報告書(7つの候 補地・高野台・下高野・茨島・大島・杉戸・倉松・堤根)を提出、報告書を同理事長へ送付したとのこ とでした。また同理事長より候補地についての解答があり次第、全員協議会において報告するとの ことでした。
10月20日に全員協議会が招集され、同理事長より候補地は「高野台」(凸版研究所横のグラウ
ンド)との回答があり、かつ財政支援として町に対し@土地の無償貸与A救急医療等の人件費の 一部、救急医療備品購入に係る費用の一部の支援 を求めてきました。
同グラウンドは高野台中学校建設予定地として町が購入したもので、かつ現在も払い続けている
土地です。東埼玉総合病院は町外に移転して欲しくはないけれども、町の財政状況を考えた場合、 一法人に対し、この支援は「やりすぎではないか」との意見が多数ありました。
町は、19年施行予定の「まちづくり3法」があり、土地取得が難しくなるので町としても病院側とし
てもあせっているとのことでした。しかし、私を含め議員サイドからは「あまりにも早急すぎる。財政支 援の方法を含め再検討してはどうか」など町に熟考を求め、閉会しました。
そして、12月議会最終日、全員協議会において町長より口頭で、候補地の白紙撤回との報告を
受けました。候補地の支援内容について協議もないまま白紙撤回にはさすがに唖然としましたが、 他候補地において再検討するとのことでありました。
私の意見としては、町民の皆様の大事な税金で、仮に何十億という莫大な金額の支援を考えた場
合、財政支援の方法を含め時間がかかっても町民の皆様とじっくり考えることが必要であると思いま す。また病院側の資産状況や交渉状況等、情報公開の徹底化を要求しようと思います。
皆様のご意見をお待ちしています。
一般質問
1、第3子以降の優遇制度について
2、多目的ホール、野外ステージの利用促進について
提出議案概要
すべて可決しました。
請願
主旨採択されました。
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