平成17年度12月定例会


一般質問(要約)

1、合併について

  問
 1月18日に「利根南部都市圏3市6町の合併を考える会」が久喜市で行われたと報道されたが、この会の内容の詳細と位置づけを町長に問う。

 また、春日部市では11月6日に合併後初めての市長選挙が行われ、新市長に石川良三氏が就任された。新市長の印象と合併に対する考え方および今後の付き合い方に変わりはあるか町長に問う。
  答
(町長)
この「考える会」は6名の県議会議員の呼びかけにより、住民投票の結果、合併の合意が得られなかった久喜、蓮田、幸手の3市と栗橋、鷲宮、菖蒲、白岡、宮代、杉戸の6町の首長と議長を対象に任意の意見交換会として久喜を会場で行われました。
 位置づけは、、議員が呼びかけてこの地域の首長、議長の勉強会というふうに認識をしています。各市町に温度差はあるものの、大半は検討を進めることに前向きで、今後も合併の可能性を探るための会合を継続することになりました。

 また、春日部市では、石川市長のもと新たな市政がスタートしましたが、今後も旧来同様変わらぬお付き合いをしていきます。


2、防災行政について

  問  内閣府は、「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」を公表しました。これを見ると、埼玉県東部地区に揺れやすさ危険度が集中しているのがわかります。また、杉戸町でも、中心部に計測震度増分の最大値である1.0から1.65である赤色が点在しています。ゆえに町でもマップを周知させ、家具の固定、住宅の耐震診断や耐震補強などの対策を呼びかけるべきだと考えます。このことについて町の認識と見解をお伺いいたします。
  答 (住民参加推進課長)
 ご指摘のとおり、埼玉県東部地域も揺れやすく、危険度が集中しており、当町におきましても揺れやすく示されております。今後町といたしましては、今回のマップを活用しながら、広報や自主防災組織などを通じ、地域住民への周知をしてさらなる防災意識の向上に努めてまいりたいと考えております。
  なお、住宅の耐震診断につきましては、「広報すぎと」10月号に掲載し、お知らせしており、現在建築課にて昭和56年以前の旧耐震基準にて建築された木造住宅の簡易耐震診断を無料にて実施しております。さらに、耐震補強の対策等も今後呼びかけてまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いをいたします。








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